2009年04月19日

Webサイトを検索エンジンに登録するには?

2009/07/01追記
Live Searchの後継となる検索サービスbingへの変更に伴い、サイト名称とURLもBingに変更されました。

Webサイトが出来上がりファイルをサーバに転送したからと言って、そのままの状態では誰の目にも触れることはありません。そう、検索エンジンに登録する必要がありますよね。ここで言う検索エンジンとはロボット型検索エンジン(ウェブ検索)への登録のことです。では、どのようにしたら検索対象になるのでしょうか。

その前に皆さんどのような仕組みで検索対象になるかご存知ですか?日本に存在する独自のロボット型検索エンジンはメジャーなところでGoogleYahoo!bing(旧Live Search)の3つです。その他にlivedoorが画像検索で採用してますが、中国系の検索エンジン百度なども存在します。そのことを踏まえて、例として図の左上のabc.comというサイトを検索対象にしてみましょう。

Webサイトのインデックスへの登録1

赤いラインはリンクを受けているものと想定してください。サーバにアップロードしたばかりのabc.comは、未だどこのサイトからもリンクされてません。検索エンジンに登録されることを一般的に「インデックスに登録される」、または「インデックスされる」などと言いますが、この検索データベースに登録してくれるのはクローラと呼び、世界中のありとあらゆるWebページを回収するプログラムで、各社検索エンジン独自のクローラを持ちインターネット上を自動で巡回しています。

実はこのクローラはリンクを辿ってページ間を移動しているため、上のような全く他のサイトからリンクを受けてない場合、離れ小島のように孤立していることになり、クローラは巡回してくれません。下の図のように既に検索対象のサイトとリンクで繋がれば良いわけです。だた、作りたてのWebサイトというのは、よほど価値ある有用なコンテンツでも公開していない限りリンクを受けることは難しいのが現実です。では、どうするのか…。

Webサイトのインデックスへの登録2

インデックスされるための手段のもう1つとして、Google・Yahoo!・Live Searchの各社検索エンジンのクローラに巡回リクエストを送信することが出来ます。以下のページからトップページのURLを送信しましょう。


各社の説明によれば、これにより2〜4週間で通知したトップページにクローラが訪れ、その後データベースを再構築してインデックスされることになります。但し、この時に様々なチェックを行い登録されないこともありますので必ずインデックスされるとは限りません。

もう1つの手段(一押しの方法)は以前にも書きましたが、各社検索エンジンからリリースされているGoogleウェブマスターツールYahoo!サイトエクスプローラーLive Search Webmaster Toolsを使って、さらに詳細なページの情報をそれぞれの検索エンジンに通知してあげる方法です。
posted by メガネ君 v0-0v at 10:41 | TrackBack(0) | Webサイト制作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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